去年から引き続き、襟を正して良かったこと・悪かったことを考えます。まとまらなかったので、書き殴ってみる。
表の方にも記載した通り、第四境界という素晴らしい団体と、第四境界に集まる人々と共に過ごして、プライベートに変化がありました。充実というか、詰め込みというか。
振り返ると、今年は特に後半は残業時間が一気に減りました。第四境界の原因が0ってわけでもないかもしれませんが、ほとんどの理由はAIによる開発の加速により思考時間の著しい過密さと、レビュー時間の増加によって、正直12時間も働けなくなったことが大きいかなと思います。
ある意味で良い点でもあり、ある意味で悪い点でもある部分かと思います。AIを活用して開発速度は上がっている点はよくて、その分フロー状態に入りづらくなっているなと。フロー状態の自分が疲れていないというわけはないのでしょう。ただ、意識して考える・他人のことを強く考え続けるということはフロー状態にもなれないし、とてもリソース消費が激しいように感じます。もしかしたらシンプルに体力の問題かもしれませんが、19時にはもうへとへとなことが増えてきた気がします。
振り返ってみると、より抽象度の高いタスクが一気に増えた時期がありました。チームメンバーがシステム設計をしたり、私も解決策のない課題に頭を悩ませてたり。そこから別システムの具体的なレビューをやったりととんでもない角度で頭を切り替える必要が出てきたり。コンテキストスイッチ自体は得意な方ですが、得意でも流石に限度があるようです。
このときは本当に17時ぐらいで集中力が切れていましたが、最近はそこを反省して、ある程度時間を大枠区切るようにして、注力するタスクを時間単位でゆるく固定することで19時ぐらいまでは集中力が保てるようになりました。ポモドーロ・テクニックのおかげってのもあるかも。
昔と比べて抽象度の高さが急に上がったので、抽象度の高いタスクを効率よく処理する必要性があると感じました。
表の方でも何度か書きましたが、ロールが変わりだして、他人の成長への関与が求められるようになりました。「既存のシステムを運用する」「自分の作っているシステムを保守する」、「新たなシステムの設計を考えなきゃいけない」「新システムのレビューもしなきゃいけない」「他者を成長させなきゃいけない」、「全部」やらなきゃいけないのが幹部でもない人間に振ってくるのがつらいところだな。覚悟は良いか?オレはできている。
数多くの役割が増えてきて個人的にはパンク気味ですが、自分がやるべきところの線をきっちりと決めて、他者へ任せるということの重要性が高まったように感じます。去年の今頃は私が旗を振って「貴方はここまでやってください」「決める場は作ったので、後は貴方たちが決めてください」というような場作りをやってきました。それをさらにきっちり線引して、誰がドコまでやるか、というところを決める必要性があるかもしれません。
誰がドコまでやるかを決められれば、抽象的なタスクを一定具体的なタスクに落とし込むことができます。また、目的が明確になれば、スピードも早くなります。モチベーション3.0にもありますしね。
今年は、「タスクに目的を適切に設定する」ことを意識してみようかな。
